自己破壊を制御する




●あなたは自分を故意に破壊させる地震尾傾向について意識する必要があります。 自分が引き起こした損失を不運や他人のせいにせず、結果に対して責任を取るのです。 まず日記をつけ始めなさい。それにはあなたのすべてのトレードの記録とそのトレードを 始めて、手仕舞った理由を記入するのです。成功と失敗の繰り返されるパターンを 見出すのです。過去から学ばない人は失敗を繰り返すことをさけられません。
●トレーディングを習得するのに数年はかかるものと考えてください。元手としては、 2万ドル以上使ってはいけません。そして、いかなる場合も、1トレードに対して 自己資金の2%以上を失ってはいけません。要するに、少ない自己資金の中の 少額の損失から多くのことを学び取るのです。
 アマチュアは事前に損するものと考えないし、それに対する用意ももちろん出来て いません。資金不足をかこつことは、トレーディングに対する自己抑制の欠如という 2つの認めがたい真実から逃避するための方便にすぎないのです。
●あなたはトレーディングを可能な限り客観的なものにしなけれななりません。全ての トレードについてトレード前後のチャートと共に日記をつけなさい。スプレッド・シートに 全てのトレードをリスト・アップして、手数料・スリップージ(実際の売買価格と注文 または目標価格との誤差などを記録し、非情に厳格なマネー・マネジメント・ルールを 継続維持するのです。あなたはマーケットを分析するのと同じくらいの絵寝る儀ーを かけて、あなた自身を分析しなければならないかもしれません。


個人の集まりとしてではない集団それ自体




●マーケットにおいてお金を設けられる唯一つの理由は、他のトレーダーがそこに お金を置いてくれるからなのです。あなたが欲しいお金は、それをあなたに与え ようとする気など全くない他人に帰属しているものなのです。
●トレーディングの世界では、あなたは世界の最も明晰な頭脳の持ち主の何人かと 競いつつ売買手数料とスリップページというピラニアに取り囲まれているのです。
●トレーディングとは敵対する群集との先頭を意味します。そして戦闘に参加、撤退できる ためには、参加料を払わねばならないのです。その戦列から離れる際には死ぬか、 怪我をしたか、無事に生きているかのいずれかしかありません。


刀職人




●集団のメンバーはトレンドのいくらかはつかむことができるかもしれませんが、トレンドが 反転したとき、それまでの儲けを吐き出して損してしまうのです。集団に参加するとき、 人は親の後について行くように振舞います。マーケットはあなたの幸せを考えては くれません。成功するとレーダーは独立して物事を考えられる人なのです。
●個人のトレーダーは機関投資家と競争し勝つことができるのでしょうか。 答えはイエスです。まず第一に、多くの機関投資家のトレーディング部門はあまり上手に 運営されているとはいえません。第二に、多くの機関投資家の弱点として、彼らは頻繁に トレードしなければいけないということがあります。これに対して、個人のトレーダーは、 トレードするか休むかは本人の自由なのです。
●自分のトレーディング計画に従わなくなるとき、あなたは自分の独立を失うのです。 そのような事態に陥っていることにきがついたら、自分の感覚に戻ることです。 つまり、自分の平静を保てないのならば、トレードを一時的にやめることです。
●トレードでは、集団が自分達の中にあなたを引き込むことができるのです。 あなたが他人に自分のトレーディングの意思決定に影響を与えることを許して しまうならば、あなたが成功するチャンスはないのです。


群集からの独立




●自分のトレードは、注意深く準備されたトレーディング計画に基づいて実施されねばならず 価格の変動に反応していきなりポジションを取ってはいけません。自分の計画を紙に書く ことをお勧めします。
●あなたは自分をよく観察し、トレードするとき、自分の精神状態の変化に注意しなくては なりません。トレードに入った理由、マネー・マネジメントを含む、手仕舞いのルールを きちんと紙に書いておくことです。オープン・ポジションを持っている間は、自分が決めた 計画を変更してはいけません。
●テクニカル分析はいわば応用社会心理学であるといえます。それは、知的な トレーディングの意思決定を行うために、トレンドと群集の行動の変化を認識するための ものなのです。



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