トレードの勝者への誘い




●疑問は戦の前と後でもつべきものであり、戦の最中にもってはならない。戦中に入って  いる時(取引をしている時)には、戦の計画(トレーディング計画)は地図(株価チャート)  に基づいて遂行されるべきである。
●最高のトレーダーは、ミニマリストである。彼らは、安定的に機能する2つか3つの  手法に気づき、そして、それを繰り返し使用するのである。反復には価値がある。
●既に起こったことの分析にあまり注力してはならない。二日から二週間先を見通す  姿勢でマーケットに参加しなくてはいけない。過去を取引することはできない。
●実際、我々は全面的にテクニカル分析に依存しているために、CNBC以外のニュースに  接することはない、簡単なマーケットの状況把握と時折の笑い話の種(つまらない題材を  たのしませてくれるという意味で、CNBCはよい仕事をしている)としてCNBCを見ている  これは、ファンダメンタルズや成長シナリオに価値がないということを意味しない、  その価値が、往々にして比較的小さく、短期トレーディングにはあまり関係がないという  ことをいっているにすぎない。



まず知識を求めよ、利益はその次である




●一時的な利益を犠牲にしてでも、知識を追求することによって、トレーダーは近い将来、  これまで見た事もないような利益を得ることになる。知識が最も重要であるとの認識が  あれば、無限の利益がついてくることはほぼ必定である。それは正当な真の利益で  あり、長続きする。可能な限り知識を追求してほしい。すぐに利益が湧き上がってくる  ことを確認できるはずである。
●頻繁に売買を行うとレーダーが最も輝くのは、暗い状況のときであることは否定できない。
●優れたトレーダーは以下の7点を信じている
@迷った時には、ポジションを手仕舞う。
Aポジションを取り直すことは出来る。
Bポジションをすっきりさせて(手仕舞え)ば、頭の中もすっきりする。
Cポジションが利益を上げることも時にはある。
D20%下落した銘柄で5パーセントの損失で済んだのなら、  それは敗北ではなく、勝利である。 E最良の防御は最良の攻撃である。
Fポジションを手仕舞うことは、明日もポジションをとれることを意味する。


3つの発見!




@トレーダーが間違った銘柄(通貨)でも、正しいタイミングで買えば、利益を上げる  ことがあるということだった。不思議なことに、この発見で私の思考は前向きな  ものとなった。
A株価(通貨)の上昇を招く力は、この世にただ一つだけ存在しており、それは  単純に売りを上回る買いが存在するということである、それだけである。  良好なファンダメンタルズは確かに株価を上昇させる。しかし良好な経営は  株価を上昇させないし、良好な収益も株価を上昇させない。すべての株価  上昇の背景にある直接的な力は、売りを上回る買いの存在である。  その力に火をつける要因は多数存在するだろうし、数多くの自称が景気と  なるのだろうが、直接的な力は、売りを上回る買いの存在である。
B私が負け続けたことは、マーケット参加者が正しい銘柄を間違ったタイミングで  買ってしまい、すべてを失う可能性があることを明らかにするものだった。
●読者の一人一人に、疑念を捨てて、チャート分析には本質的な意味があると  いうことを認識してもらいたい。旧態依然とした、型にはまったウォール街の  人間が何と言おうと、テクニカル分析は機能するのである、私のプロのトレーダー  としてのキャリアと我々の提供するサービスの正確性が、その生きた証拠と  なっている。


ギャンブルかトレーディングか




●初心者は時折幸運にも大幅な利益を上げることができるかもしれないが、真のプロは 小さいが確実な利益を追い求めるのである。真のプロはそれを何千回も何万回も手に  するのである。技術のない初心者は一回の大幅な利益を得ることを唯一の目標と  している。計画を立てることができずに、目標に達することができないことが続けば、  よりよいトレーディングは宝くじ銘柄をかうようなものであると考えるようになる。
●現実の世界では最も健全な戦略であっても、必ずしもうまくいかないときもあることを  忘れてはならない。
●10回や12回の取引を行ったうえでのトータルの収益がプラスであれば、  その戦略は芽はあると見てよいだろう。逆に、トータルの収益がマイナスであった場合、  その戦略が無効であるとの結論をだしてよいのだろうか。25年間の経験から、我々は  次のように認識している。アプローチなり戦略なりが正しければ、自然に儲かる  ものである。自らの技術に集中すべきである。そうすれば、お金は後からついてくる。



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